世田谷区 三軒茶屋 神経内科 在宅診療 神津内科クリニック

メディア掲載情報

著書紹介

• 内科処方実践マニュアル(使い分けとさじ加減) 日本医学出版 平成 27 年
• 改訂要介護認定調査ハンドブック(監修) 株式会社ミクス 平成 27 年
• 糖尿病と高血圧(監修) 社会保険研究所 平成 27 年
• 「花祭り」 平塚印刷社 平成 26 年
• 糖尿病と歯周病(監修) 社会保険研究所 平成 26 年
• 介護福祉経営士テキスト(基礎編Ⅱ) 「医療を知る」 日本医療企画 平成 24 年
• 医療再生はこの病院・地域に学べ! 洋泉社 平成 21 年
• エッセンシャル在宅医療テキスト 現代医学出版 平成 20 年

  

▼ その他の著書を表示する

医療従事者のための医療安全マニュアル 日本医師会 平成 19 年
鏡としての医師 現代医学出版 平成 19 年
改訂要介護認定調査ハンドブック(監修) 株式会社ミクス 平成 18 年
専門医が選んだ☆印ホームドクター(p256) ライフ企画 平成 17 年
在宅医療実践論 日医総研 平成 17 年
世田谷漢方処方研究会記録集(監修) 平成 16 年
診療報酬点数ハンドブック「在宅医療」(監修) エルゼビア・ジャパン 平成 15 年
この一冊で在宅患者の主治医になれる「若い医師へのメッセージ」(p334-335) 南山堂 平成 14 年
year note2003 SELECTED ARTICLE「チーム医療」(p1779-1785) MEDIC MEDIA 平成 14 年
今日の治療指針「失行・失認のケア」(p982) 医学書院 平成 14 年
WIBA2001 年版「在宅医療」(p102-103) 日本医療企画 平成 13 年
在宅医療とホームケア(監修) 現代企画 平成 13 年
在宅医療の実践!Ｑ＆Ａ(共著) エルゼビア・サイエンス社ミクス 平成 12 年
要介護認定調査ハンドブック(監修) 株式会社ミクス 平成 12 年
実例より学ぶ在宅医療（ケーススタディ 40） メディカル・コア 平成 10 年
在宅医療のマネイジメントと実践ノウハウ メディカル・コア 平成 9 年
インターネット・メディカル・レビュー チーム医療 平成 8 年
臨床小児神経学（共訳） インテルナ出版 平成 7 年
薬の作用・副作用と看護へのいかしかた 医歯薬出版 平成 4 年
内科セミナーPN５「基底核疾患」 永井書店 昭和 57 年
系統別「内科治療事典」 南山堂 昭和 60 年
神経症候（とらえ方と考え方）顔面の運動異常 中外医学社 昭和 61 年
神経内科学書 糖尿病 朝倉書店 昭和 62 年
神経の危機管理（ミドルエイジの赤信号） 桐原書店 昭和 61 年

原著

研究論文

• 新しい咽頭所見の観察法 そのⅡ:世田谷区医師会会報, 第 61 巻 第 3 号・第 62 巻 第 1 号 通巻第 286号・第 287 号 , p25-28, 2012.
• 新しい咽頭所見の観察法 そのⅠ:世田谷区医師会会報, 第 61 巻, 第 2 号,p13-15, 2011.
• フェノフィブラートの肝機能値異常はどのくらい続くのか?: 日本臨床内科医会会誌,Vol.24, No.5,P676-680, 2010.
• 外来診療における成人百日咳の経験：日本臨床内科医会会誌,Vol.23, No.5, P607-611, 2009.

▼ その他の研究論文を表示する

慢性硬膜下血腫と parkinsonism：日本臨床内科医会会誌,Vol.19, No.5, P486-490, 2005.
QOL からみた外来高血圧症治療：Therapeutic Research, Vol.21, No.11, 2000．
オメプラゾール投与により著明な改善を認めた H₂受容体拮抗薬抵抗性逆流性食道炎の 1 例：東京内科医会会誌,Vol.11, No.2, P113-116, 1995.
高血圧の治療に、非観血的 24 時間血圧モニタリングを行なう意義について：日本臨床内科医会会誌,Vol.10, No.1, P15-19, 1995.
脊髄および脊髄根障害におけるペントキシフィリン（トレンタール 300）の効果：新薬と治療,Vol.43,No.3, P41-44, 1994.
ENDONEURIAL BLOOD SUPPLY TO PERIPHERAL NERVES IS NOT UNIFORM：JOURANAL OF NEUROOGICAL SCIENCES，111：204‐208，1992．
Feldene retards deterioration of sensory nerve function in diabetic rats. Neurology 40(Suppl 1)，：123，1991．
アキレス腱反射の客観的評価―反射計の試作および反射波の基礎的検討－：脳波と筋電図,Vol.15, No.1,1987.
DYSTONIA に対する SULPIRIDE の効果：神経内科治療,Vol.2, No.1, P19-24, 1985.
糖尿病性神経障害とアキレス腱反射：臨床脳波、Vol.26, No.6, 1984.

総論

• 特集/コミュニティーにおける神経治療～都市における特性～：神経治療, Vol. 29, No6, 739-744, 2012.
• ≪認知症の医療連携・介護・制度≫地域において認知症にどうやって対処していくか?：臨床雑誌内科,Vol.109, No.5, p815-820, 2012.
• 「教育講演:スマートフォン, タブレット端末が面白い『USTREAM の医学利用』:日本皮膚科学会雑誌,121(13), p3268-3271, 2011.
• 第 24 回日本臨床内科医学会、日臨内ワークショップ「成人百日咳」緊急アンケート調査結果報告：日本臨床内科医会会誌, 第 25 巻, 第 4 号, 479-484, 2010.
• 巻頭コラム”プラタナス”「地域の医療環境を考える～医療エコロジー事始め～」：週刊日本医事新報、No.4441, P1. 6 月 6 日号, 2009.
• 特集「日常診療に活かすリスクマネイジメント～在宅医療における医療安全～：THE EXPERIMENTAL& THERAPY, No693, P.17-22, 2009.

▼ その他の総論を表示する

特集「次世代に伝えたいこと～開業医における医療の本道とは、永井友二郎先生をお招きして～」：東京内科医会会誌,Vol.24, No.1, P57, 2008.
在宅療養支援診療所の現状そして今後の展望：東京内科医会会誌, Vol.23, No.3, P220-225, 2008.
しびれ・痛みの疫学―どのようなしびれ・痛みをよく診るか、: medicina, Vol.45 No.2, P205-209, 2008.
診療所の初期臨床プログラム：日本プライマリ・ケア学会誌、Vol.29, No.4, P343-344, 2006.
(飲酒後の)うたた寝に続いて麻痺を繰り返す患者の既往歴・家族歴は？Correspondence：JIM, Vol.16,No.11, P881, 2006.
すぐに役立つ臨床治療情報「在宅医療における嚥下障害の対応法」：CLINIC magazine, Vol.441, 11 月号, 2006.
しびれの診方(臨床疫学と鑑別診断)：JIM, Vol.16, No.9, P706-711, 2006.
在宅ケアのこれから：月刊総合ケア, V0l.16, No.6, p86-93, 2006.
新卒後臨床研修を実践して：東京内科医会会誌, Vol.21, No.2, P151-154, 2005.
在宅医療の動向と展望：クリニカルプラクティス、Vol.24, No.1, 2005.
いま、居宅療養管理指導を再考する『在宅医療とホームケアの一体化で心のこもった介護保険制度を実施』：GP net, Vol.50, No.10, P22-27, 2004.
実地医家のためのコンピュータ講座『9.地域医療ネットワーク』：成人病と生活習慣病、 Vol.34, No1,P141-145, 2004.
在宅医療へのアドバイス『神経難病の在宅医療』：日本プライマリ・ケア学会誌「プライマリ・ケア」、Vol.26, No.2, P141-144, 2003.
ネットワークによる診診連携：実験 治療, No.670, p29-p33, 2003
在宅医療の課題と今後の展望：在宅医療の実践 Q&A、Vol.4, No.30, 2002
医療のリスクマネイジメント「在宅から」：CLINICIAN4 月 1 日発行．ｐ23-28．2002．
“21 世紀適応型”医療機関の肖像、21 世紀の進化と適応型を考える(座談会)：保険診療、Vol.53, No.1,2002.(通巻 1353 号)
地域における医療と福祉～地域に根ざした医療を育てる～：SSKU「けんこう通信」増刊通巻第 456 号．ｐ10-12．6 月 13 日発行 2001．
21 世紀のネットワーク医療（巻頭言）：医療とコンピュータ, Vol.12, No.3, P1, 2001.
居宅療養管理指導の実践：G P net, 2001 April, P38-41, 2001.
代替医療と健康食品について：東京内科医会会誌,Vol.16, No.3, P220, 2001.
診療所の I T 化：新医療, 2001 年 2 月号, P132-135, 2001.
21 世紀を担う IT 医療、PARTⅡ「診療所の IT 化」：新医療、2 月号(132 巻), 2001.
新春寄稿「５年後の医界」展望：クリニックマガジン,2001 年１月号、P39,2001．
特集「介護保険時代の在宅医療」病診・コメディカルの連携状況について：日本医事新報 No.3963, 4月 8 日号, P28-32, 2000.
DRG/PPS と日本の医療：世田谷区医師会会報，通巻 252 号、Vol.50, No.2, P5-7, 2000.
日本版 D R G：検査と技術 Vol.28, No.11, P1375-1378, 2000.
インフルエンザ治療薬をどのように用いるか：日本プライマリ・ケア学会誌「プライマリ・ケア」、Vol.23,No.３,Ｐ277-281,2000.
内科医のためのインターネット活用術（診察机の上のどこでもドア）：内科,Vol.86, No.5, P1024-1026,2000.
在宅医療は一人で何でもやらなければできないのか？：在宅医療の実践 Q&A、Vol.1, No.1, 2000
介護保険時代の在宅医療－病診・コメディカルの連携状況について：日本医事新報．3963，ｐ28-32．2000．
若手開業医達の新しい地域医療：SCOPE(通巻 458 号)、Vol.39, No.4. 2000.
「ニューメディアと医療」インターネットとメーリングリストで地域医療に“活”を入れる：クリニックマガジン, ’99 年 7 月号, P42-45, 1999.
医療情報システムとさの利用(座談会)：臨床医、Vol.25, No.4, 1999.
在宅医療の確立と拡大を目指して(座談会)：在宅医療の実践 Q&A、Vol.1, No.1, 1999.
神経難病と人工呼吸器：J I M, Vol.8, No.7, P591-593, 1998.
介護保険とかかりつけ医～「かかりつけ医」の真の意味と介護保険への誠実な対応～：G P net, Vol.45,No.6, P50-53, 1998.
医療“新時代”への提言５～情報化時代における医師―患者の関係、電子メールを使った医療相談～：JAMIC JOURNAL, Vo1.17, No5, P60-61, 1997.
在宅死についての一考察：在宅医療, Vo14, No1, P77-7856, 1997
神経内科医が口の中を診るとき：J I M, Vo1.6, No.10, P874-876, 1996.
舞踏病、アテト－ゼ、ジストニー：J I M, Vo1.6, No.8, P693-695, 1996.
診察の体位を工夫する：J I M, Vo1.6, No.2, P150-151, 1996.
痛みの陰にヘルペスあり？：J I M, Vo1.6, No.2, P148-149, 1996.
在宅医療の現状と今後の展望について＜第一回在宅医療研究発表会より＞：在宅医療、Vo13, No2,P54-56, 1996.
かぜ症候群の治療（座談会）：今月の治療,Vo14, No1, P51-72, 1996.
かぜの予防と治療の患者指導：今月の治療, Vol4, No1, P79-86, 1996.
訪問介護ステーションは今（座談会）：在宅医療 Vol12, No3, P35-49, 1995.
開業医の近未来視点（座談会）：J I M, Vol.5, No.5, P436-445, 1995.
医師会ネットワークについて：臨床医、Vol.25, No.4, 1994.
外来におけるしびれのみかた（座談会）：J I M, Vol.4, No.4, P338-346, 1994.
アキレス腱反射計の試作：運動障害, Vol.1, No.1, P19-21, 1991.
画像診断「この一枚」５（脳幹部腫瘍の核磁気共鳴コンピュータ断層撮影法）：日大医学雑誌, Vol.44, No.6,1985.
神経痛：MEDICAL PRACTICE, Vol.4, No.12, P1987-1991, 1987.
パーキンソン病の病態生理と治療法：理療,Vol.17, No.1, P16-22, 1987.
髄液検査について：東京臨技会誌,Vol.10, No.6, 1982.
言語障害の分類：ブレインナーシング,Vol.2, No.2, P8-12, 1986.
癌性ニューロパチー：診断と治療,Vol.4, 839, 1986.
糖尿病性神経障害とアキレス腱反射：臨床脳波,Vol.26, No6, 1984.
老年者糖尿病の合併症（３）神経系疾患）：老化と疾,Vol.4, No.6, P47-52, 1991.

共著（SECOND AUTHOR）

• パネルディスカッション「避けては通れぬ在宅医療」パネルディスカッションの司会を終えて：神経治療学, Vol.25, No.6, P717-718, 2008.
• 未来医師会ビジョン委員会答申「今、医師会員として何をなすべきか」-地域住民、国民とともに-：日本医師会未来医師会ビジョン委員会、2004．
• 厚生省特定疾患スモン調査研究班「東京都におけるスモン在宅検診と在宅患者訪問診療の連携-世田谷区での試み-」：医療システムⅡ(b)、18, 1997.

▼ その他の共著を表示する

Amyotrophic lateral sclerosis with opthalmoplegia and multisystem degeneration in patients onlong-term use of respitators: Acta Neuropathol 84:372-377, 1992,
Endoneurial capillary density and capillary luminal area are reduced in diabetic rats. : Neurology42(Suppl 3):143-144, 1992.
The effect of aminoguanidine on the blood-retinal barrier in streptozotocin-induced diabeticrats. : Ophth Surg 22:44-47,1991.
Piroxicam may reduce the rate of progression of experimental diabetic neuropathy.: Neurology40:1446-1449,1990.
Acute changes in blood glucose affect resistance to ischemic nerve conduction failure.: Neurology40:107-110,1990.
Studies of resistance to ischemic nerve conduction failure in normal and diabetic rats.: J NeurolSci 93:61-67,1989.
脳萎縮を伴う髄液循環障害（非定型正常圧 水頭症）に対する shunt 手術適応－血清α₁－antichymotrypsin 値と硬膜外圧持続測定での圧波の評価－：脳神経外科,Vol.21,No.5,P417-423,1993.
脳萎縮を伴う髄液循環障害（非定型正常圧水頭症）に対する shunt 手術適応―血清α ₁‐antichymotrypsin 値と硬膜外圧持続測定での圧波の評価－：埼玉県医学会雑誌,Vol.27, No.2, P456,1992.
新しい画像診断”MRI” 7. 頚部脊髄症：日大医学雑誌, Vol.46, No.11. 1987.
肝障害と脳症を伴った急性 Br 中毒の一例：日大医学雑誌, Vol.46, No.7. 1987.
画像診断「この一枚」5（脳幹部腫瘍の核磁気共鳴コンピューター断層撮影法(NMR-CT)）：日大医学雑誌, Vol.44, No.6. 1985.
画像診断「この一枚」13（肺癌、EATON-LAMBERT 症候群、重症筋無力症）：日大医学雑誌, Vol.43, No.2.1984.
消化器癌と神経合併症：神経内科、Vol.17, P234-143,1982.
心臓神経症患者の看護：臨床看護、Vol.2, No.2, 1986.
頭部 CT 造影剤としてのゼノン(Xe)：CT 研究、Vol.2, No.4, P489-464, 1984.
両側性緊張性瞳孔を伴う原因不明の慢性多発ニューロパチーに対する血漿交換療法：神経内科治療、Vol.1, No.1, 1984.
正常圧水頭症の周辺にある１病態－Perivascular lucency を伴う脳萎縮症例の臨床的検討－：厚生省特定疾患正常圧水頭症調査研究斑昭和 57 年度研究報告書, P53-61, 1983.
Therapeutic Pheresis：臨床血液、Vol.20, No.9, 0000.
免疫異常、筋無力症様症状および大脳基底核石灰化を伴ったサルコイドミオパチーの１例：臨床雑誌「内科」,Vol.48, No.5, 11 月, 1981.
扁桃肥大を伴った Pickwickian 症候群の１例～とくに Capacitance pneumograph による呼吸パターンの解析を中心として～：日気食会報、Vol.32, No.1, 1981.

学会報告論文

日本神経学会総会

• 髄膜癌腫症2例にみられた髄液中 ALP 結合性免疫グロブリン：第 27 回（熊本）1986
• アキレス腱反射計による神経疾患のスクリーニングの試み：第 26 回（松江）1985
• 簡便安価な腱反射計の試作及び T 波 H 波との比較について：第 22 回（熊本）1981
• 白血病における神経症状の臨床的ならびに病理学的検討：第 21 回（京都）1980

神経内科関東地方会

• 著明な痙性四肢麻酔、仮性球麻酔、交代性眼振および進行性の脳幹・小脳萎縮を示す成人発症の ALDと考えられる１症例：第 90 回,1984．
• 頭部振戦における1考察：第 87 回,1983．
• 腱反射の逆転を示す1症例：第 78 回,1981．
• Sulpiride が著効を示した痙性斜頸の1例：第 77 回,1981．
• 不眠、頭痛、呼吸異常を伴う晩発生ジストニア・ジスキネジアにおけるSulpirideの有効性：第76回,1981．

神経内科治療学会

• 頸性脊髄症に対するペントキシフィリンの効果：第 3 回,1985．
• DYSTONIA に対する SULPIRIDE の効果：第 1 回,1983．

その他の学会、および研究会

• 地域における研修医教育 12 年のまとめ～臨床内科医の役割～：第 31 回日本臨床内科医学会(大阪)．10月 8 日. 2017 年.(推薦演題)
• 「Sleep splint が著効した睡眠時無呼吸症候群の一例」：第 29 回東京内科医会医学会．3 月 12 日．2016年．
• 「頭痛診療および薬物乱用頭痛（medication overuse headache=MOH）に関するアンケート調査報告」：第29 回東京内科医会医学会．3 月 12 日．2016 年．
• 新しい咽頭所見の観察法：第 26 回東京内科医会医学会．3 月 9 日．2013 年．
• 新しい咽頭所見の観察法：第 25 回日本臨床内科医学会(徳島)．10 月 6 日. 2012 年.(推薦演題)
• 診療情報提供のやり取りから見た地域医療連携の現状：第 24 回日本臨床内科医学会(金沢)．10 月 10 日．2010 年．
• 神津内科クリニックにおける地域医療研修：第 42 回日本医学教育学会(東京、都市センターホテル)．7月 31 日．2010 年．
• 初期アルツハイマー病を疑われた Anarthrie の一例：第 23 回東京内科医会医学会．3 月 13 日．2010 年．
• 外来血圧および家庭血圧測定時に注意すべき事項の検討：第 23 回日本臨床内科医学会(大宮)．10 月 11日．2009 年．
• フェノフィブラートの肝機能値異常はどのくらい続くのか?：第 23 回日本臨床内科医学会(大宮)．10 月11 日．2009 年．
• 高齢者の外来血圧および家庭血圧測定時に注意すべき事項の検討：第 32 回日本高血圧学会(大津)．10月 3 日．2009 年．
• 介護困難度を客観的に評価するための新しいスケールの開発：第 22 回東京内科医会医学会．3 月 14 日．2009 年．

▼ その他の学会、および研究会をさらに表示する

外来診療における成人百日咳の経験：第 8 回世田谷区医師会医学会．12 月 6 日．2008 年．
本高血圧学会(札幌)．10 月 9 日．2008 年．
高血圧診療に有用と考えられた新しい自動電子血圧計システム(WatchBP)の評価、第一報：第 31 回日
新しい自動電子血圧計システム(Microlife 社製 WatchBP)の評価：第 22 回日本臨床内科医学会(長崎)．9月 14 日．2008 年．
外来診療における成人百日咳の経験：第 22 回日本臨床内科医学会(長崎)．9 月 14 日．2008 年．
歯科治療(インプラント)を契機として一側性眼瞼下垂を生じた一例：第 32 回城南神経懇話会，6 月 28日，2007 年．
これからの在宅ケアはチームケア～重度療養者が安心して過ごせる地域を目指して～: 第31回日本プライマリ・ケア学会学術会議(岡山コンベンションセンター)、6月15日, 2008年.
シンポジウム「医療・介護ニーズを合わせ持つ重度者が住まいで生活を継続するために必要な支援とは」：第１２回訪問看護等在宅ケア交流研究集会、東京ビックサイトレセプションホール,11 月 25 日,東京,2006
甲状腺機能亢進症に見られた treatable dementia の一例：第 6 回世田谷区医師会医学会 11 月 25 日,東京,2006 年
「人生を支える医療―地域でささえあいつなぐいのちー、コメンテーター発言」：第二回在宅医療推進フォーラム 11 月 23 日,全共連ビル,東京,2006 年 11 月 27 日
シンポジウム「人口減少社会の医療と福祉」：第二回日本臨床内科医学会 9 月 17 日,東京,2006 年
甲状腺機能亢進症に見られた treatable dementia の一例：第二回日本臨床内科医学会 9 月 16 日,東京,2006 年
NASH における臨床診断基準の妥当性：第 20 回東京臨床内科医学会 3 月 11 日,2006 年.
当院における 12 年間の死亡統計と在宅死：第 20 回東京臨床内科医学会 3 月 11 日,2006 年.
慢性硬膜下血腫と parkinsonism：第 18 回日本臨床内科医学会(岡山)．9 月 19 日．2004 年．
Parkinsonism で発症した慢性硬膜下血腫の一例：第 5 回日本正常圧水頭症研究会(大阪)．1 月 31 日．2004 年．
地域における診療連携に電子カルテをどう利用するか：第 16 回東京臨床内科医学会 3 月 8 日,2003 年.
神経疾患の診療連携：第 21 回神経疾患研究会(世田谷区医師会)，10 月 21 日，2002 年．
インターネット利用により診断した Asymmetric myopathy の一例：城南神経懇話会，6 月 20 日，2002年．
THE FIRST TRIAL FOR THE MULTI FACILITIES PROSPECTIVE STUDY ABOUT THE INOCULATION TREND, VALIDITY AND SAFETY OF THE INFLUENZA VACCINE BY THE INTERNET IN JAPAN：26th International Congress of Internal Medicine(KYOTO)，5 月 27 日，2002 年．
嚥下食、咀嚼困難者食の課題と実践：第 23 回フード・ケータリングシンポジウム(東京ビッグサイト)，11 月 8 日，2001 年．
終末期パーキンソン病における困難事象：第 2 回城西地区パーキンソン病治療研究会（品川プリンスホテル）3 月 4 日,2001.
生活習慣病を健康食品によってコントロールする試み：第一報：第 14 回東京臨床内科医学会 3 月 10日,2001.
高齢者の栄養補給にどのような半消化態製品を選択すべきかを考える：第 14 回東京臨床内科医学会 3月 10 日,2001.
在宅医療とコンピューターネットワーク：栃木県医学会生涯教育研修会、平成 12 年度在宅医療の推進のための実地研修会（とちぎ健康の森）3 月 10 日,2001.
電子カルテは紙カルテを超えたか：全国医療情報システム連絡協議会第 17 回定例会議、座長（埼玉県県民健康センター）11 月 26 日,2000.
インターネットによる生涯教育：第 25 回日本医学会総会（東京），4 月 3 日，1999．
かぜ症候群にウィルス検索を行なう意義について：第 12 回東京臨床内科医学会（東京）,3 月 13 日,1999.
インターネット医療相談：第 12 回日本臨床内科医学会（松山）,11 月,1998.
「全国若手医師情報ネットワーク」：I D G ヘルスインフォメーションワールド‘９８（パシフィコ横浜）9 月 13 日,1998.
「シンポジウム：在宅ケアの地域性と多様性」：第 4 回在宅ケアを支える診療所全国ネットワーク、全国の集い in 東京（九段会館）7 月 19 日,1998.
各科診療における在宅医療：第 7 回在宅医療研究会（キャロットタワー）5 月 9 日,1998.
後下小脳動脈領域の血管障害によるめまい：第 11 回東京臨床内科医学会（東京）,3 月 14 日,1998.
当院と第三講座との素晴らしい病診連携～手術４症例を通して～：第２０回東邦大学医学部外科第三講座集談会（大橋病院臨床講堂）12 月 13 日,1997.
在宅における死を考える：第 11 回日本臨床内科医学会（秋田）,1997.
都会型訪問診療と交通ルール：第 6 回在宅医療研究会（東京医科大学）9 月 18 日,1997.
世田谷区における診診連携の試み：第 5 回在宅医療研究会（国立東京第二病院）6 月 20 日,1997.
在宅における死を考える：第 4 回在宅医療研究会（世田谷区民会館）3 月 27 日,1997.
在宅医療における遠隔医療導入の問題点：第 3 回在宅医療研究会（日本大学医学部、東京）11 月 15 日,1996.
当院における在宅死について：第２回在宅医療研究会（都立荏原病院、東京）8 月 29 日,1996.
在宅医療の現状と今後の展望：第 1 回在宅医療研究会（関東中央病院、東京）5 月 24 日,1996.
レボド－パ大量投与療法と開眼失行：第 11 回城南神経懇話会（東京）11 月,1996.
レボド－パ大量投与療法と開眼失行：第 10 回日本臨床内科医学会（別府）,1996.
サノレックス無効、VLCD 変法が有効であった高度肥満症の 1 例：第９回日本臨床内科医学会（金沢）,1995.
オメプラゾール投与により著明な改善を認めた H₂受容体拮抗薬抵抗性逆流性食道炎の 1 例：第８回東京臨床内科医学会（東京）,1995.
高血圧症の治療に、非観血的 24 時間血圧モニタリングを行なう意義について：第 8 回日本臨床内科医学会（広島）,1994.
「めまい」の診断における MRI の有用性：第 15 回日本脳神経 CT 研究会（広島）,1992．
MRI にて病巣を確認できた、Weber’s syndrome の一例：鶴見医学会（神奈川県鶴見区）,1991．
PIROXICAM RETARDS DETERIORATION OF SENSORY NERVE FUNCTION IN DIABETICRATS：アメリカ神経学会（マイアミ）,1990．
OBJECTIVE EVALUATION OF ACHILLES TENDON REFLEX：第 7 回アジア・オセアニア神経学会議（バリ）,1987．

その他の学会における共同演者

• 地域連携システム：第一回世田谷区医師会医学会，11 月 8 日，2001 年．
• 「シンポジウム：医療、福祉、保険の連携」座長：全国在宅訪問栄養食事指導研究会、全国大会（東京）於東京誠心調理師専門学校,3 月 20 日,1999.
• 在宅医療におけるポータブルＸ線装置を用いた在宅放射線診断の試み：第 11 回日本臨床内科医学会（秋田）9 月,1997.
• インターネットと地域医療：第 10 回日本臨床内科医学会（別府）,1996.
• Acid Violet 17 を用いた高分解能アガーロースゲル電気泳動法：第 36 回電気泳動学会総会（新潟）,1985.
• ポテンシオメーターを用いた糖尿病患者のアキレス腱反射形の検討：第 26 回日本糖尿病学会総会（誌上発表）髄液中にのみ認められた ALP 結合性免疫グロブリンの 2 症例：第 36 回電気泳動学会総会（新潟）,1985.
• 人間ドックにおける神経疾患のスクーリング－頸椎レ線像とアキレス腱反射波、1000 例の検討－：第25 回人間ドック学会（名古屋）,1984.

症例報告

• 牛車腎気丸投与が効果を認めた、前胸・腹部の島状感覚障害の 1 例：漢方,VOL.13,No.7,P22-23,1994.
• 左片麻痺で発症したが、早期に麻痺の改善が得られ日常生活に復帰できた 1 例：PharmaMedica,Vol.12,No.3,P180,1994.
• 言語障害で発症し、進行性の意識障害、ミオクローヌスを呈し死亡した一症例：日大クリニック,Vol.14,No.3,P19-25,1985.
• 運動失調、パーキンソニズム、自律神経障害及び軽度の高次精神機能の低下を伴う 58 才の男性。この経過中に食道通過障害で発症した原発巣不明の全身性転移性腫瘍について：日大クリニック,Vol.12,No.2,P31-41,1983.

講演会

• 座談会～日本臨床内科医会企画～「かかりつけ医が”気づく””診る”認知症-低体重・低栄養から予測するアルツハイマー型認知症-:丸の内ホテル(東京),10 月 25 日, 2017.
• 共和アメル勉強会「パーキンソン病と薬」:ヒカリエカンファレンスルーム,11 月 24 日, 2016.
• 医学生、研修医、女性医師をサポートするための会「チャレンジする神経内科専門医」：日本大学病院 5階大会議室, 3 月 2 日, 2016.
• 若林・三軒茶屋地域高齢者見守り運動講演会「認知症の人を地域で支えていくために」: 太子堂出張所,12 月 12 日, 2015.
• 若林・三軒茶屋地域高齢者見守り運動講演会「認知症の人を地域で支えていくために」: 若林区民集会所, 12 月 9 日, 2015.
• 若林・三軒茶屋地域高齢者見守り運動講演会「認知症の人を地域で支えていくために」: ひだまり友遊会館, 11 月 25 日, 2015.
• サードパス「医療従事者のためのワークショップ:組織を超えたつながりの作り方～クリニック間で行うチーム医療『世田谷区若手医師の会はどのようにして生まれたか?』」：太子堂区民センター, 3 月 9 日, 2015.
• 第三回全国病院事務長サミット×MIA 東京セミナー「シンポジウム『病院機能別医療(機関)経営の方向』パネラー」：TKP ガーデンシティ永田町バンケットホール 1A, 2 月 28 日, 2015.
• N の医会「インスリンと認知症～特にアルツハイマー病について～」：シェラトン都ホテル春日・佐保, 7月 9 日, 2014.
• Japan Stroke Forum「急性期脳梗塞の治療:パネルディスカッション～かかりつけ医の立場から～」：目黒雅叙園 3 階カシオペア, 6 月 27 日, 2014.

▼ その講演会を表示する

城南神経懇話会「ティーグラウンドで痙攣するハンディ 7 の男性例」：目黒雅叙園 4 階飛鳥, 6 月 12 日,2014.
世田谷区医師会内科医会第 52 回神経疾患研究会 Opening remarks「地域で認知症を診ていくためには」：世田谷区医師会館 4 階会議室, 6 月 11 日, 2014.
東京内科医会 30 周年記念第 27 回医学会「内科疾患のピットホールと医療訴訟～在宅医療～」:京王プラザホテル 5F コンコード A,3 月 16 日,2014.
第二回 246 神経疾患研究会「The Life of Parkinson disease～NBM の視点から～」：セルリアンタワー東急ホテル B1 萌黄,11 月 1 日, 2013.
第10回 国際疾病分類学会 学術大会「認知症とその考え方とアルツハイマー病の治療」：東邦大学医療センター大橋病院 臨床講堂, 5月25日, 2013.
日本臨床内科医会主催(日本医師会後援)医学生・研修医、大学院生等をサポートするための会」～「チャレンジする神経内科医」～:順天堂大学医学部,1 月 17 日, 2013.
「老いと健康」：太子堂区民センター, 9 月 29 日, 2012.
地域医療としての在宅医療～その現状と展望～:山形市立病院済生館, 11 月 17 日, 2011.
老年期を生き生きと過ごすために:上町区民センター,11 月 11 日, 2011.
知ってるつもりの在宅医療～ケアマネージャーのための在宅医療: 世田谷区医師会地域保健部, 梅ヶ丘パークホール, ３月２日, 2011.
「クリニックの連携とチーム医療」:国際医療福祉大学大学院公開講座(乃木坂スクール), 青山一丁目タワー4 階, 10 月 14 日, 2010.
「円滑な診病連携を実現する即時画像診断～在宅医療と患者さんのＱＯＬの向上を目指して」GE ヘルスケア・ジャパン「V scan」プレスカンファレンス: グランドハイアット東京, 7 月 7 日, 2010.
「神津内科クリニックにおける地域医療研修の成果」:プラチナ勉強会, 東京大学医科学研究所, 旧ゲノム解析センター２階会議室, 5 月 26 日, 2010.
知っているようで知らない身近な病気と薬の話:世田谷区老人会館, 3 月 11 日, 2010.
せたがや福祉 100 人委員会「最後まで在宅で支えるしくみづくり」部会、シリーズ「私たちがほしい最後まで在宅」第一回シンポジウム基調講演「いま、在宅医療は・・・」:世田谷区民会館別館三茶しゃれなあどホール「オリオン」, 2月 20 日, 2010.
平成 21 年度明石市医師会病診連携交流会「クリニックの連携で全診療科を網羅」:ホテルキャッスルプラザ, 1 月 30 日, 2010.
健康セミナー「脳卒中の予防とケア」: 祖師谷まちづくり出張所,10 月 29 日, 2009.
第３回カイエンセミナー「在宅医療の現状と今後」:世田谷区立砧区民会館, 10 月 20 日, 2009.
世田谷区医師会内科医会特別講演「H1N1 Influenza A for Management and Vaccination」シンポジウム:世田谷区医師会館 4F 講堂, 10 月 17 日, 2009.
城南神経懇話会「神経疾患患者は在宅でどのように亡くなるか」:目黒雅叙園, 10 月 15 日, 2009.
さくら友の会第 11 回 介護福祉士ステップアップセミナー「これからの在宅介護と医療との連携」:大橋会館, 9 月 27 日, 2009.
シニアライフコーディネーター養成講座「うつ病にならないための健康法」: 明治薬科大学「剛堂会館」,9 月 26 日, 2009.
ジャミック開業塾「成熟した医師人生を楽しむ」:東京ビックサイト「サイト A」, 8 月 3 日, 2009.
第五回在宅医療塾:やさしい手 2F 会議室, 11 月 19 日, 2009.
第四回在宅医療塾:やさしい手 2F 会議室, 10 月 22 日, 2009.
第三回在宅医療塾:やさしい手 2F 会議室, 9 月 24 日, 2009.
第二回在宅医療塾:やさしい手 2F 会議室, 8 月 20 日, 2009.
第一回在宅医療塾:やさしい手 2F 会議室, ７月 23 日, 2009.
「医者と患者」(世田谷パーキンソン病友の会)：弦巻区民会館, 7 月 26 日, 2009.
ユートブレイン 2009 年６月セミナー「医療の現場から見た、在宅医療の現状と今後の行方」:第一ホテル両国、6 月 18 日、2009.
昭和大学医学部地域医療担当講義「かかりつけ医と在宅医療」:昭和大学医学部 4 号館 301 教室、5 月23 日、2009.
世田谷区健康づくり講演会「知って防ごう脳梗塞」:キャロットタワー5 階文化生活情報センターセミナールームＡ及びＢ,12 月 16 日,2008.
現場からの医療改革推進協議会、第三回シンポジウム「医師の自律」:東京大学医科学研究所大講堂,11月 9 日,2008.
第二回シニアコーディネーター養成講座「高齢者の心と身体の健康」:明治薬科大学剛堂会館会議室,9月 20 日, 2008.
健康日本 21 推進フォーラム会員通常総会講演会「在宅医療とその未来を探る」:都道府県会館 4 階 401号室, ６月４日,2008.
「在宅医療の現状と在宅療養支援診療所サポートセンターの概要について」：佐賀県立病院好生館, 3 月13 日,2008.
豊島区医師会第一回在宅医療研修講演会「在宅医療の現状と未来(総論)」:豊島区医師会館 4 階講堂,9月 27 日,2007.
ＴＫＣ医業・会計システム研究会第５期第２回継続研修会『在宅医療の現状とその進め方』：ＴＫＣ医業・会計システム研究会,住友ビルB1住友ホール, 9月20日, 2007.
東京内科医会市民セミナー「急な痛みにどう対応するか～急に頭痛になったら～」：東京内科医会，TOC 有明ウェストホール4Ｆ，9月9日，2007．
ＴＫＣ医業・会計システム研究会第５期第２回継続研修会『在宅医療の現状とその進め方』：ＴＫＣ医業・会計システム研究会,ホテルベルクラシック東京６階コンチェルト, 9月6日, 2007.
第 16 回在宅医療・介護セミナー「基調講演，在宅医療と終末期医療」：神奈川県保険医協会，5 月 20 日，2007．
「パーキンソン病の薬物療法」:中央区保健所, 1 月 25 日, 2007.
在宅医療経営講座「在宅医療何がポンイントか」:多摩大学品川キャンパス(インターシティ A 棟 27 階多摩大学ルネッサンスセンター), 1 月 13 日, 2007.
JSH2004 ガイドラインにおける各種降圧薬の効果検討：バイエル本社,11 月 16 日,2006.
「パーキンソン病と長く付き合うためには」(世田谷パーキンソン病友の会、イーライ・リリー株式会社)：弦巻区民会館, 7 月 30 日, 2006.
「内科医会セミナー」：聖路加国際病院, 7 月 22 日, 2006.
「脳が支える生き生き人生」：太子堂区民センター, 6 月 24 日, 2006.
「内科医会・在宅医療フォーラム」座長：世田谷区医師会館, 6 月 17 日, 2006.
「日赤・世田谷神経疾患懇話会」:キャロットタワー, 2 月 23 日, 2006.
「いかにして世田谷区若手医師の会が誕生し活動したか」:東京大学医科学研究所, 2 月 22 日, 2006.
「抑肝散研究会」:渋谷セルリアンタワー東急ホテル, 2 月 15 日, 2006.
「脳が支える心の元気」(生きがい世田谷の会)：北沢タウンホール, 1 月 28 日, 2006.
「第三回在宅医療公開講座・シンポジウム」(全国在宅医療推進連絡協議会):全共連ビル, 1 月 21 日,2006.
「甲状腺機能障害と神経疾患～甲状腺機能亢進症に見られた痴呆の一例」（世田谷医師会神経疾患研究会＝世田谷ニューロンクラブ）於：世田谷医師会館、11 月 25 日,2005
「生と死を考える教育(Ⅱ)」:明治大学和泉校舎, 10 月 18 日, 2005
国際熊野学会講演会「いまなぜ在宅医療なのか」:河口湖研修所, 9 月 11 日, 2005
「いかにして世田谷区若手医師の会が誕生し活動したか」:虎ノ門病院会議室, 9 月 6 日, 2005
カンデサルタンと片頭痛治療:渋谷エクセルホテル東急, 7 月 13 日, 2005
「生と死を考える教育(Ⅰ)」:明治大学和泉校舎, 5 月 31 日, 2005
「医療現場から MR の情報活動を眺める」:アボット株式会社(東京支店), 3 月 30 日, 2005
「高血圧診療と地域医療」:クラヤ三星堂株式会社(世田谷支店), 3 月 17 日, 2005
日常診療に生かす実習インターネット・電子メール入門・応用セミナー：総合プランナー, 3 月,2005年.
「動脈硬化ワークス」のより良い診療連携:西部動脈硬化ワークス(京王プラザホテル), 1 月 29 日, 2005
「MR 活動について考える『医療現場が期待する MR の医薬品情報活動』」:日本医薬品情報学会研修フォーラム 2(日本大学薬学部 6 号館 5 階階段教室), 1 月 12 日, 2005
「介護保険はどう変わる!この大改革をのりこえる為に!!～在宅主治医の立場から～」：第６回湘南在宅セミナー(藤沢市民会館大ホール), 12 月 12 日, 2004
第四回世田谷区医師会医学会シンポジウム(座長)：世田谷区医師会, 11 月 13 日, 2004
「頭痛公開講座(座長)」：ファイザー株式会社(こまばエミナース), 11 月 24 日, 2004
「いま新人 MR に何を望むか」：山之内製薬株式会社社員セミナー(熱海研修センター)，7 月 31 日，2004年．
「診療連携の正しいあり方」：日本大学医学部付属駿河台病院講堂，7 月 22 日，2004 年．
「世田谷区における在宅医療ネットワークの創生」：国際モダンホスピタルショー（東京ビックサイト），7 月 15 日，2004 年．
「慢性硬膜下血腫とパーキンソニズム」（世田谷医師会神経疾患研究会＝世田谷ニューロンクラブ）於：世田谷医師会館、6 月 15 日,2004 年.
「頭痛研究会」第一回例会「片頭痛を見逃さないために」：セルリアン東急ホテル(渋谷)，6 月 19 日，2004 年．
「痴呆について」：老人ホームクララ(千歳船橋)，6 月 6 日，2004 年．
「診療所経営の成功の秘訣」：ラジオ NIKKEI，6 月 1 日放送，2004 年．
東京内科医会 20 周年記念講演会「日常臨床に IT をどう使うか」：京王プラザホテル，3 月 13 日，2004年．
「医師にとって価値ある医薬品情報とは」：第 32 回 JAPIC 医薬品情報講座，長井記念館ホール，3 月 5日，2004 年．
「ＭＲのプレゼンテーションを評価する」：ファイザー，3 月 11 日，2004 年．
「今若手 MR に何を望むか」：アストラゼネカ，2 月 19 日，2004 年．
「21 世紀の診療連携をうまく運ぶためには」：山之内製薬世田谷支店，1 月 8 日，2004 年．
「ニューロタンをいかにプロモーションするか」：萬有製薬株式会社，東京本社，12 月 2 日，2003 年．
「地域の中の在宅チーム医療」：第 4 回千代田区在宅医療研究会(千代田区医師会、神田医師会)，日本教育会館 7 階中会議室，11 月 26 日，2003 年．
「こじれない人間関係を作るには～知って役立てよう“心の科学”～」：錦糸中学校体育館，11 月 13 日，2003 年．
特別発言「ＩＣＤコーディングの将来性について」：医療マネイジメント学会，10 月 25 日，2003 年．
「在宅における脳卒中患者のケアと栄養管理の実際」：文京区在宅医療連携講演会，文京区医師会，シビックセンター26Ｆスカイホール，9 月 12 日，2003 年．
「今日の在宅医療」：武田薬品工業指導者講習(日本橋東京本社), 6 月 10 日, 2003.
「会長講演『２１世紀の医療と ICD コーディング』」：第一回国際疾病分類学会, 全共連ビル, 5 月 25 日,2003 年.
「在宅ハイテク高度医療」：岡山衛生会館，岡山県医師会，11 月 9 日，2002 年．
「在宅医療の確立と拡大を目指して」：神奈川県保険医協会勉強会（横浜），10 月 29 日，2002 年．
「神経疾患の診療連携」（世田谷医師会神経疾患研究会＝世田谷ニューロンクラブ）於：世田谷医師会館、10 月 21 日,2002 年.
「臨床医学から死を考える」：日本女子大，6 月 4 日，2002 年．
「在宅医療の今、そして未来～地域から世界を見据えて～」：田園調布医師会呼吸器研究会（都立荏原病院），7 月 12 日，2002 年．
「現代人の心の健康」 於：キャロットタワー5 階セミナールームＡ・Ｂ，12 月 11 日，2001 年．
「嚥下食、咀嚼困難者食の課題と実践」：第 23 回フードケータリングシンポジウム，東京ビックサイト，11 月 8 日，2001 年．
「在宅医療とコンピュータネットワーク」：日本医師会生涯研修講習会，栃木県医師会，3 月 10 日，2001年．
「主治医意見書の問題点と在宅医療」（第八回世田谷地区脳卒中懇話会）於・世田谷区医師会・大講堂。インターネットと医学、その現状と今後(1)：メディカル・コア(後藤学園東京衛生学園専門学校)、８月６日, 2000 年.
「介護保険と在宅医療」（第六回世田谷地区脳卒中懇話会）於：世田谷区医師会・大講堂。
「インターネットによる医療連携（土曜フォーラム）」於：N H k 第一ラジオ、4 月 3 日,１０時 15 分,1999 年.
「インスペクター教育講演」於：安田火災海上,3 月 18 日,1999 年.
「不随意運動の診方」（世田谷医師会神経疾患研究会＝世田谷ニューロンクラブ）於：世田谷医師会館、2 月 15 日,1999 年.
「無理なく在宅医療を始めるには」於：後楽園会館,12 月 13 日,1998 年.
「子供の心身発達におけるスポーツ」：若林スポーツクラブ例会，若林小学校，2 月 28 日，1998 年．
「神津内科クリニックにおける注腸検査（１）」（世田谷医師会消化器疾患研究会）於：世田谷医師会館、9 月 18 日,1998 年.
「地域医療と若手医師の会」於：萬有製薬目黒支店、4 月 24 日,1998 年.
「パーキンソン病との上手なおつきあい」於：世田谷区役所 第三庁舎 （ブライトホール）,12 月 9日,1997 年.
東京医師会介護支援専門員養成指導者講習会第三回プログラム「シンポジウム：これからの高齢か社会における「かかりつけ医」の対応」於：新宿国際医療センター、11 月 16 日,1997 年.
「インターネットドクター（J-wave：ブームタウン）」於：F M81．3,10 月 22 日,10 時 10 分,1997 年.
全国在宅医療推進連絡協議会・発起会「在宅医療とネットワーク：シンポジウム（3）情報ネットワーク」於：お茶の水スクェアルーム６、10 月 26 日,1997 年.
「片頭痛」（日本グラクソ社内勉強会）於：新宿、10 月 24 日,1997 年.
第１３回城南神経懇話会（症例発表座長）於：目黒雅叙園、10 月 23 日,1997 年.
「パーキンソン病とパーキンソン症候群」（世田谷医師会神経疾患研究会＝世田谷ニューロンクラブ）於：世田谷医師会館、10 月 20 日,1997 年.
「ぬくもりのある家族ケアとは（医師の目から見た現状と問題点）」於：池袋、古流かたばみ会館、１０月４日,1997 年.
「脳卒中と在宅医療」（第二回世田谷区脳卒中懇話会）於：関東中央病院・会議室二階.
「在宅における死を考える」於：世田谷区民会館・集会室,3 月 27 日,1997 年.
「パーキンソン病との上手なおつきあい」於：世田谷区役所 第三庁舎（ブライトホール）,12 月 8 日,1995年.
「中高齢者のしびれとふるえ」於：世田谷区厚生会館,9 月 7 日,1995 年.
「神経の話～痴呆（ぼけ）について～」於：駄々会,1 月 21 日,1995 年.

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